博淑屋サムゲタンキットが出来るまで【朝鮮人参編⑤】


博淑屋サムゲタンキットが出来るまで【朝鮮人参編⑤】

④つづきです…

初めての方は、

こちらからどうぞ〜

博淑屋サムゲタンキットが出来るまで【朝鮮人参編①】
博淑屋サムゲタンキットが出来るまで【朝鮮人参編②】
博淑屋サムゲタンキットが出来るまで【朝鮮人参編③】

博淑屋サムゲタンキットが出来るまで【朝鮮人参編④】

 

 

旅の終着地釜山では、母とゆっくり釜山の街を見て回りました。

 

 

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釜山港。

 

 

 

 

 

お仕事も少し。

 

カトラリー類の買い付け。

 

100種類ほどあるスプンとはしを全部試して、

 

ベストな一つを選びました!

 

 

 

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箱を空けて細かく検品する私に

 

お店のおじさんはドン引いてましたが…汗

 

 

良い品をゲットできて満足である。

 

カートンでたっぷり業者買いしました。

 

 

路上では、軽食の屋台がたくさん。

 

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辛い冷麺をいただきましたよ〜

 

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美味しかった。満足!

 

 

 

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港ではちょうど、漁船が出航するようで…

 

 

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しばらく眺めていたら…

 

 

 

 

 

ん?

 

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あーーーーーー!!

 

 

 

ハプニング発生!!

 

陸に停まっていたトラックと船が接触して大惨事。汗

 

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これは一大事です!大変。

 

 

幸いケガ人は出なかったようで、ほっ…

 

でも慌ててるのは私だけで、

 

通行人はみんな、普通だよ?って感じだし。

 

韓国らしいというか…日本ではあり得ない光景ですね。

 

 

 

さ!気を取り直して

 

釜山名物、ジャカルチ市場。

 

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ここでは、新鮮な海鮮をその場で調理してくれるのです。

 

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魚介がたっぷり入った、鍋をいただきました!

 

 

 

陽が傾きかけた街。

 

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釜山駅近くの中華街も少し見学。

 

 

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壁画のような展示物。ぱちり。

 

 

 

 

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少し歩くと、また違った雰囲気の道。

 

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ここはいわゆる、赤線ってやつかな。

 

 

お店の前を歩くと

白人のお姉さんやおばちゃんが店の奥からじっとこちらを見ている。

 

 

写真を撮れる雰囲気では無かったので、早々退散。

 

 

 

この日は、スーパームーン。

 

月がとても綺麗に見えた夜でした。

 

 

せっかくなので、釜山駅の展望室へのぼり

 

夜景と共に撮影。

 

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伝わり辛いかな〜…本当にきれい。

 

 

 

 

夜景を堪能したのち

 

駅の中にあるカフェで、母と夜お茶。

 

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レモンソーダと、紅芋ラテ。

 

こちらも色のコントラストが綺麗でぱちり。

 

 

 

釜山の地図を広げながら

 

母の育った家の場所を聞いてみる。

 

ここから車で30分ほどの場所だそう。

 

 

行ってみたいかと言われたら

どっちでもいいらしい。

 

そうなのか…

 

もう街も変わってるし、知り合いは誰も居ないから…と。

ツレない反応。

 

母はこの街で生まれ育っていますが

私がものごころ付いていた時には、親戚一同

チェジュ島へ移住していたため

 

あまり訪れる機会も無かっただろうと

 

 

今回釜山へ来ることで

 

感傷に浸ったり、懐かしく思ってくれるかな、

喜んでくれるかな、と

予想していたのですが…

 

 

こころのうちは、そんな簡単なものでは無いのかもしれない。

 

 

今から30年程まえ、

 

今の私よりもずっと若い歳で、

 

言葉や文化の分からない日本へひとりぼっちで来たときの覚悟。

 

(お見合い結婚だったので、父とは2回しか会ったことが無かったらしい。)

 

長い事、大変なことばかりだった母。

 

 

 

私が想像できる範疇でのノスタルジーは

遠い昔のどこかに置いて来てしまったのかもしれないな。

 

 

この場所で、母の横顔を見ていると

自分のルーツを強く意識せざるを得ないし

 

 

そう思うことが、何よりの親孝行になるのかもしれない。

 

 

 

 

おせっかいかもしれないけど、

 

娘としては、やっぱり連れて来てあげてよかった!と思ったのでした。

 

 

 

 

 

まずは今回の旅の目的、

 

 

朝鮮人参について学ぶこと。

 

ルーツの街を見る事。

 

 

無事コンプリートです。

 

 

まだ形になっていない、商品の構想。

 

しっかりと経験を落とし込んで、よいものを作りたい。